オークションの評価 著 者: 池田 康祐
オークションを利用したことがありますか?
私は出品したことはありませんが、落札したことがあります。
その時に感じたことなんですが、悪い評価が全くない出品者っていますよね?
しかも、何度も出品していてそれなりの数を落札されている出品者が、悪い評価がゼロって信じられますか?
もちろん、そんな評価を掲載しないように設定すれば済む話ですので、本当はいるのでしょう。
何だか腑に落ちない話です・・・
入札しようとしている者にとっては、少しでも多くの情報が欲しいのに、それが消されるなんて騙されているような気がします。
良い評価ばかりだと、逆に疑ってしまいますしね。
私が出品したとしたら、悪い評価も必ず載せます。
セールスコピーで利用者の声を掲載するサイトが増えてきました。
これは、利用者の生の声を見込み客に届けることにより、その見込み客が
「なるほど~、そうなのかぁ。」 的な事を考えるようにしている手法です。
しかし、情報を入手したい側からすると、良い話ばかりだと疑心暗鬼になります。
間違いなくなります。
例えば、私が何かを出品しました。 それが落札されました。
100%の人が 「この金額とこの商品なら妥当だな。」 と満足してくれるとは思えません。
もちろん、オークションの場合は相手が落札したのだから、そこまで考えなくても良いのかもしれません。
しかし、ウェブサイトで販売している物に関してはとても気になります。
商品の評価だけでなく、商品と値段のバランスの評価でもあるし、私自身への評価でもあるわけですから、多少なりとも商いをしている私としては、目を背けてはいけないところですね。
理想と現実は違うのでしょう。
趣味とビジネスも違うでしょう。
本当にみなさんに満足してもらっている商品やサービスもあるでしょう。
私はお客様に少しでも安心して頂きたいので、評価などを載せるときは悪い評価も載せたいと思います。
それをしたくないなら、初めから評価は載せるべきではないと考えます。
まぁ、100%大満足して頂ける商品と値段設定をもっと勉強することが先決ですが・・・
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