利子の話をします。
外貨FXは持っている間、利子がつきます。そしてその利子は、毎日毎日ついてきます。持っている間中、毎日ついてきます。
日本円の金利が限りなくゼロ(0.1%)に近いのはご存知の通りですね。
これが逆にプラスに転じます。海外の通貨は金利が高いんです。4%-6%ほどの通貨があります。これを利用する手を考えるのです。
外貨FXでは、この金利のことをスワップポイントといいます。
スワップとは2つの通貨の金利差のことをいいます。たとえば、10万円を証拠金で、10倍のレバレッジにて、仮に1ドル=100円の時に1万ドルで取引を始めます。円を売ってドルを買います。ドルの金利が年5%、日本円の金利が年0.1%ぐらいでしょうか。スワップは、この2つの通貨の差ですので、5%-0.1%ですから、ほとんど5%です。1年間保有した後に、すべて売却したとします。購入したときと同じ1ドル=100円であった場合、5万円が手元に利子として入ってきます。10万円の投資にたいして半分の5万円が入ります。なんと50%です。1年間で5%の円高(95円)になってもイーブンです。
このように、現在、日本は超低金利(但し、ゼロ金利解除しましたので、今後、しだいに上がっていくでしょうが)なため、高金利の通貨とスワップすることで、利子で儲けられることができるのです。
では、次に「てこ」の話です。レバレッジとは?これを理解しなければなりません。

