投資はアメリカでは日常生活に根付いているということです。
年金や貯蓄だけでは満足な老後の生活を送ることはできませんからね。
投資をしないということ自体がリスクである、という考え方がアメリカでは主流だそうです。
アメリカの、個人投資家を支援する非営利の二大団体
全米個人投資家協会(AAII)、全米投資家協会(NAIC)、では
会員制で講演会、セミナーや、雑誌の発行などによって個人に
投資ノウハウの習得をすすめています。
現在、アメリカでも日本でも株式のインターネット取引が盛んになっていますね。
しかし、やはり個人投資家と証券会社の間にコンピュータが介在するため両者の関係が希薄な感覚になるのはアメリカも日本も同じなようです。
イートレードというアメリカの証券会社が、最近重視し始めたのが「対面助言」です。
店に行けば資産運用アドバイザーが必ずいてお客からの質問にすばやく的確に答えるといったサービスが好評だそうです。経費を減らすためにインターネット取引を勧めてきた証券会社にとっては英断だと言えるでしょう。我々個人投資家にとっては、一人でコンピューターからの氾濫する情報により頭が混乱するのを避けることが出来るばかりか的確なアドバイスを受けることができるので余計な迷いがなくなり、時間の節約にもなります。

